てからでまかせ帳

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実存と空想の融点でひかること

2013/11/26(Tue) 00:17

IMG_6500.jpg

先日、白川河川敷で観たどくんごに恋をして鹿児島まで追いかけた。

どくんごとは春から秋にかけ全国旅ゆく先々にワンナイトサーカスの如く

テント劇場を出現させ芝居公演をしてまわるさすらいの旅劇団だ。

ストーリーはない、役名もない、展開に脈絡もない。

それなのに約二時間終始ひとときも飽きることがない。

いわゆるアングラ属なのだろうけど文化的選民思想ムードもまったく感じない。

メランコリックかつシュールでエキセントリックに狂気じみているのに

そこにはものすごく普遍的なテーマがあることをただ満身で感じた。

今夜のわたしの語彙ではそれを愛というふうにしか言うことができないけれど。

舞台に立つということは実存と空想の融点でひかるということなのでは

なんてことをふと思う。

役者が個々に恒星のようにひかりつつ

舞台総体としては観る者の心に潜む光を反射してみせるような

言ってみれば月のようなひかり方をしていた。

だからただすごいものを観たというだけでは終わらない深い余韻を残すのだろう。

写真は終始魅せられっぱなしの劇中でもひときわ面喰らった章

「手紙にはちょっとうるさい男」





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